断熱リフォーム診断

断熱リフォームを成功させたい方に!

リフォームサーモ診断は、一般のお客様向けのリフォーム計画作成支援サービスです。

 

「人生100年時代」といわれる昨今、今のお住まいにあと何年暮らしますか?

「在宅ワーク時代」が現実的になった昨今、今のお住まいでどのように暮らしますか?

住まいによって、健康、快適性、ランニングコスト、メンテナンスコスト、建物寿命は、大きく違って参ります。

これからの長寿命社会や在宅勤務時代の将来を見据えて、サーモリフォーム診断をお勧めします

サーモリフォーム診断

リフォームをおこなった一般のお客様から、診断のご依頼を受けて良く聞くのが、

●断熱リフォームをしたのにリフォーム前と同じくらい寒い

●リノベーションをおこなったのに、雨漏りが直っていない。

●工事をしたら結露が発生してきた。

という、不満の声です。

この原因は、しっかりとした診断と、正しい処方箋によるリフォーム計画がされていないためです。

サーモリフォーム診断では、リフォームの計画時に赤外線カメラなどで目に見えない建物の性能や状態を画像化・データ化してリノベーションの提案書を作成いたします。

診断テーマは、健康、断熱、安心の3つです。 目視ではわからない世界を画像化、データ化し、リフォームの提案書を作成します。断熱診断、健康診断では、ご希望の工事範囲ごとに断熱性能や光熱費のシミュレーションをしますので、工事内容を決める明確な判断基準となります。

サーモリフォーム診断は、リフォーム計画を作成したり、判断する為の、支援サービスです。

「リフォーム後に後悔したくない」、「建物資産を大切にしたい」「長く健康で快適に暮らしたい」とお考えの方へ、

お勧めしたい診断です。

《健康診断》脳卒中予防診断・カビ診断 

1.脳卒中予防診断

脳卒中になる原因は、食事であったり、運動であったり、体質であったりと様々です。血圧の急上昇も脳卒中を誘引する一つです。 暮らしの中で、脳卒中が発症する場所は様々ですが、その多くが、部屋と脱衣室や浴室の温度差が大きいといった部屋間の温度差や、晩から朝にかけて室温が急低下するといった温度差が、血圧が急上昇する原因です。

健康住宅研究会資料

NPO法人 健康住宅研究会資料

この診断では、

●1日24時間の中で、部屋間の温度差や寝室の夜間から朝方にかけての温度低下を測定し、ヒートショックリスクを診断します。この診断に適した季節は、寒い11月~3月ですが、その他の季節では、シミュレーションを作成し、血圧を急上昇する部屋間の温度差が大きくないか? 計算します。

温度推移

部屋別の温度推移のグラフです。トイレ、洗面、浴室の温度が低く推移しています。

2.カビ診断

目に見える場所は、カビが発生しているか?すぐ確認できますが、壁の中だと見えません。ここでは、壁の中をファイバースコープで覗いて、カビが発生しているか?を調査します。 カビは、アレルギーや喘息を引き起こしたり、ダニの餌になったり、様々な健康被害を誘発しますので、リフォームの機会にしっかりと診断しておくと安心です。


《断熱リフォーム診断》

断熱欠損調査・U値測定(断熱測定)・C値測定(気密測定)・断熱シミュレーション

1.断熱欠損調査

新築では、壁材を貼る前に、断熱材が正しく入っているか?は、検査が出来ます。しかし、既築の家では、断熱材は、壁の中に隠れていて、見えません。断熱材は、年月と共に性能が落ちたり、ずれ落ちてしまいます。また、建てた当時の大工さんが、断熱材を入れ忘れていることも良くあります。

断熱材が欠損していると快適性を損なうばかりでなく、結露を引き起こす原因となります。

弊社では、高性能な赤外線サーモグラフィカメラと独自の調査手法・解析方法によって断熱材の状態を可視化します。

この調査では、壁を壊さずに断熱材の欠損状態を見つけることが出来ます。断熱リフォームの際には、ぜひ、非破壊による断熱材の調査・診断をしましょう。

断熱欠損のサーモグラフィ画像

窓の上のグラスウールがずれているようです。


2.U値測定(断熱測定)

赤外線カメラと専用測定器を使い、壁(天井・床も可)の断熱性能(熱貫流率:U値)を測定いたします。これによって、実際の熱貫流率がわかります。断熱材の種類がはっきりわからない場合(グラスウールといっても50種類くらいの性能が有ります)や、構造上の問題で、断熱材の性能通りに断熱性能が出ていないケースがあります。

断熱リフォームをする場合に、しっかり今の断熱性能を測定して、どのような断熱工事が良いか計画します。

 
サーモグラフィで断熱診断を行うしくみ

赤外線サーモグラフィで壁の断熱性能を測定します。


3.C値測定(気密測定)

新築住宅はもちろん、断熱化リフォームに欠かせない性能が気密性能です。暖房をしているのに、どこからかすきま風がスースー入り込んできて、寒い!と感じることはありませんか?また、気密性能によってエネルギーロス量は、大きく違ってきます。

建物の気密が低いとせっかく良い断熱材やサッシを交換しても快適には暮らせません。また、光熱費が余計にかかったり、計画通りの空気の流れが出来ず、結露をひき起こしたりします。 今の建物の気密性能を測定して、より快適で、安全な暮しを手に入れましょう!

気密測定の測定写真

気密測定。建物を負圧にして隙間の量を測定します。

 

4.断熱リフォームシミュレーション

適格な断熱リフォームの為に建物性能を数値化しましょう!

●断熱性能・熱損失シミュレーション

断熱リフォームをするときに、建物のどこから熱が多く逃げているのか?また、夏にどの部分から日射熱が多く入り込んでいるのか?を知ることで、断熱工事の仕様と優先順位を選ぶことが出来ます。下図は、建物の部位別に逃げている熱量の図です。1番屋根から熱が逃げていて、2番目が開口部、3番目が外壁、4番目が床となっているのが良くわかりますね。 このように建物のどこからどのくらい熱が逃げているかを図と数値で示すことで、どこの部位を優先的に断熱工事を提案すれば良いかがわかります。。

熱損失の量を示した断熱性能シミュレーション

建物のどこから熱損失が大きいかを数字で見ることが出来ます

次に熱が逃げている箇所を断熱リフォームした場合のシミュレーションです。工事費用を抑えるために、解体工事が無い屋根・開口・床の断熱化工事を行い、外壁は、北側の寒い部屋のみ断熱パネルを貼る提案をしました。その結果が下図です。 屋根・開口・床からの熱損失が大きく減少しているのがわかります。建物全体の熱損失が、516.56W/K→146.09へ、70%以上も大きく減少しました。

断熱性能シミュレーション図

断熱リフォーム後にどのくらい熱損失が減ったかを箇所別に見ることが出来ます。

●光熱費シミュレーション

下図は、リフォーム前後で、どのくらい光熱費が安く出来るのか?シュミレーションをした例です。断熱化工事によって年間10万円以上の冷暖房費が節約できる結果となりました。断熱リフォーム工事費の補填になる上、老後にかかるランニングコストも節約できるので、リフォーム計画が立てやすくなります。

光熱費シミュレーション

断熱リフォーム前後の年間光熱費のシミュレーション

●室温シミュレーション

断熱リフォーム前後で、室温がどのように変化するか?シミュレーションいたします。

真冬の寒い時期、真夏の暑い時期の各部屋の温度推移をシミュレーションできますので、ヒートショック予防、快適性を知ることが出来ます。下の図は、断熱リノベーション前と後の室温シミュレーションの比較(冬期)です。明らかに、断熱リフォーム後の方が、温かく部屋間の温度差が無いのがわかります。

断熱診断 室温シミュレーション

断熱リフォーム前の室温シミュレーションです。

 

 

断熱診断 室温シミュレーション

断熱リフォーム後の室温シミュレーションです。

※脳卒中は、食事、運動、生活習慣、個人の体質等、様々な要因によって引き起こされます。よって、弊社の脳卒中診断は、脳卒中の予防を保証するものではございません。予めご了承下さいますようお願い申し上げます。

◆断熱診断調査の事例を見る


《安心リフォーム診断》

外壁劣化診断・雨漏り診断・断熱欠損調査・壁内カビ調査

1.外壁劣化診断

外壁は、構造体を雨水や紫外線から守ってくれる大切な防護服です。外壁にクラックや膨れ、浮きなどが生じると、雨水が浸入して、構造体が腐ったり、白蟻を誘引したりします。 ただ、これらの劣化現象は、初期段階では、なかなか目ではわかりにくいのが現状です。 劣化も病気と同じで、症状が出てからでは、劣化が進行していると言えるでしょう。 外壁塗装や、リノベーションをする際に、内部の早期劣化がわかれば、下地の部分から手を入れることが出来ますので、早めの治療が可能です。 下の写真は、ある建物の外観の赤外線写真です。 温度が高い箇所は、膨れや浮きの部分です。この部分は、雨水が浸入しますが、通常は乾いていて日光の影響で高温に出ます。建物にとっては好ましい状態と言えませんが、膨れや浮きは、下地の部分から手直ししないと直らないケースが多いので、外壁塗装だけでは、根本的に良くなりません。 この調査によって、外壁の劣化状態がわかり的確な処方ができるので安心です。

外壁劣化の赤外線写真

モルタルの外壁の劣化写真。黄色丸は、膨れ箇所の高温、赤丸の低温は、雨水浸入箇所です。


2.雨漏り診断

実際に部屋に雨漏りがしていなくても建物内に雨が新有しているケースは、非常に多く見られます。

気づかぬうちに建物の構造を腐らせたり、カビ・シロアリが繁殖したりしますので、注意が必要です。ただ、目視では、壁の中の状態はわかりませんので、悪化は進行してしまいます。

構造の腐りやシロアリによる被害は、耐震性を大きく損ないます。

弊社は、温度分解性能が0.03℃の高性能サーモグラフィカメラ機器を使って、現象として表に現れない雨水の浸入を見つけます。

リフォームの際には、見えない部分の雨漏りもしっかり直して、地震に強い丈夫で長持ちする住まいにしましょう。 ※断熱欠損調査、壁内カビ調査は、それぞれ、上記の断熱リフォーム診断、健康リフォーム診断をご参照下さい。

《その他の個別診断》

1.結露調査・・・結露の原因を調査し、是正の提案をします

2.筋交い診断・・・筋交いの位置がわからない場合や、図面との照合を行います

3.浮遊カビ調査・・・空気中のカビ量、付着カビの調査を行います


【サーモリフォーム診断の価格】

サーモリフォーム診断の価格です。価格表に無いセットメニューがご希望の場合は、別途をお見積もりいたします。お気軽にお問い合わせください。

サーモリフォーム診断は、「建物資産を大切にしたい」「長く健康で快適に暮らしたい」とお考えの方へ、お勧めしております。


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