ごあいさつ

こんにちは、サーモアドベンチャーの高橋です。この度は、ホームページへお越し頂きありがとうございます。

私は、大学の専攻が、農学部の林学科でした。大学時代に演習林で植林から、間伐、枝打ち、伐採まで実習したことで、実感したことがあります。 それは、「人間は、次の世代の為に木を植える」と言うことです。

大学を卒業後、リフォームの仕事に10年間従事し、営業から設計、現場を経験しました。そして、その後の25年間は、輸入住宅の建築・販売に携わって参りました。

この輸入住宅の建築・販売に携わって実感した事は、欧米の住宅は、とても寿命が長いということです。 国によっても異なりますが、平均の築年数は日本が30年に対してアメリカで50年、イギリスでは70年となっています。

欧米の人々は、自ら住まいに惜しみなく手を入れて、快適かつ健康的で暮らしやすい家へとリノベーションしています。だから、家の資産価値が高まり、建物寿命も延びて、次の世代に建物が引き継がれます。次の世代の人は、先代から引き継がれた家を活用することで、家にかける費用を節約でき、その分、人生を謳歌しています。

日本では、毎世代が家を建て、人生の大半が住宅ローンに追われています。

これからの日本は、「次の世代のために木を植える」林業と同じように、「今ある家を次の世代に引き継ぐ」ということが、必要だと思います。これは、資源の保護やCO2の削減という点でも、同じ事が言えると思います。

家の維持管理の方法について

アメリカでは、赤外線サーモグラフィによって、壁内の見えない部分を可視化して、リノベーション計画を立てることが頻繁に行われています。

症状が表に出たときには、病状が進んでいるのは、人の体と同じで、建物も表から見えなくても、劣化は、確実に進んでいるのです。

このような赤外線サーモグラフィなどの機器を使って、リノベーションをしていく事は、これからもっと求められていくでしょう。リノベーション工事をするとき、建物を診断するにはとても良い機会です。

大切な住まいを、長く快適に、そして、次の世代の方へ引き継げるように、お手伝いをさせて頂きますので、ぜひ、お声をおかけ下さい。

                        代表取締役 高橋 義則