断熱調査

断熱性の高い家は、健康的な家です

◆地球温暖化と高気密高断熱住宅

最近、 高気密高断熱という言葉を良く耳にするようになってきました。断熱性能の高い家の融資金利を下げたり、断熱リフォームをする際に多額の助成金を出したりと住まいの断熱化を政府が推し進めています。

その理由の一つに地球温暖化政策があります。世界中がCO2削減目標を目指す中、住宅分野においても省エネルギー化によってCO2を削減する方向に向かっています。当然、省エネルギー化が進めば、住む人にとっても光熱費の削減という大きなメリットが生まれてきます。

◆健康面・快適面で大きな改善

断熱性能の低い家に暮らす人は、脳卒中になる可能性が高くなる。とう統計があります。その原因は、断熱性の低い建物の部屋間のヒートショックや、朝方に室温が下がることよって血圧が急に上がるためだと言われています。

また、断熱性能の低い建物に暮らす方から、朝、洗面所が寒くて、たまらない。とか、キッチンで足下が冷えて痛いといった様な寒さに対する不満の声をよく聞きます。

このような健康面の不安や寒さの対策に高気密高断熱の住まいは、大きな効果があります。

◆光熱費の節約

2018年に 環境省が リフォーム検討者へ 行った「リフォームで改善したいこと」アンケート結果が、下記の通りです。

1位光熱費を安くしたい43.3%
2位水道費を安くしたい41.9%
3位カビの発生を抑制したい38.9%
4位冷暖房の利きをよくしたい33.0%
5位窓の結露を防ぎたい32.0%
6位部屋によって寒暖差を軽減させたい30.5%
7位浴槽のお湯を冷めにくくしたい24.6%

やはり経済面、健康面、快適面を求める声は大きいようです。高気密高断熱の住まいでは、冷暖房費を中心に大きく光熱費を削減することが出来ます。

このように、高気密・高断熱住宅は、快適な暮し、脳卒中予防、結露防止、光熱費節約など様々なメリットがあります。それでは、どのように、その快適・健康で光熱費の安い住まいを手に入れることが出来るのでしょうか?

では、どのようにすれば、それを実現することが出来るのでしょうか?

◆快適・健康な暮しは、数値化できる時代になりました!

新築もリフォームも人の病気と同じで、 正しい知識や診断から正しい処方箋を作ることが出来ます。

新築では、計画の段階で、目標とする断熱性能数値や 気密性能の計画を建てて、 想定される光熱費のシミュレーションを行うと良いでしょう。

一方、リノベーションでは、赤外線カメラで実際に調査をしていて良くあるのが、計画通りに断熱材が入っていなかったり、断熱材がずれ落ちているケースです。また、建てた時代の断熱基準が、今の断熱基準に置き換えると最低ランクだったりします。 まずは、現在の建物の断熱性能・断熱材の状態・気密性能の調査を行って、建物の現状を知ることから始めてみましょう。

新築では、気密性能や断熱性能が計画通りの性能が出ているか確認できます。リノベーションでは、現状の建物の性能を正しく知ることが出来ます。適格で理想的な気密性能や断熱性能の計画を立てていきましょう!

1.気密測定

新築住宅はもちろん、断熱化リフォームに欠かせない性能が気密性能です。暖房をしているのに、どこからかすきま風がスースー入り込んできて、寒い!と言ったことは良くありませんか?

建物の気密が低いとせっかく良い断熱材やサッシを使っていても快適には暮らせません。また、光熱費が余計にかかったり、結露をひき起こしたりします。

建物の気密を上げて、より快適で、安全な暮しを手に入れましょう!

気密測定機器

2.断熱性能の測定調査

サーモグラフィカメラと専用の測定機器を使って、実際の壁・天井・床の断熱性能を測定調査いたします。新築では、計画通りの断熱性能が出ているか?また、リノベーションでは、現在の建物の断熱性能がどのくらいなのか?を測定して、どのような断熱化リノベーション計画が必要か?を検討していきませんか?

断熱測定調査のイメージ図です

3.断熱材の調査・診断

新築では、壁材を貼る前に、断熱材が正しく入っているか?は、検査が出来ます。しかし、リノベーションでは、断熱材は、壁の中に隠れていて、見えません。断熱材は、年月と共に性能が落ちたり、ずれ落ちてしまいます。また、建てた当時の大工さんが、断熱材を入れ忘れていることも良くある事なのです。断熱材の性能が落ちていたり、断熱材が入っていなかったりすると、快適性や光熱費に影響があるばかりでなく、壁の中に結露が発生し、カビが繁殖することもあります。

赤外線サーモグラフィでは、壁を壊さなくても断熱材の欠損状態を見ることが出来ます。リノベーションの際には、ぜひ、赤外線サーモグラフィで断熱材の調査・診断をしましょう。

窓の上部 断熱材がずれ落ちた部分が、
夏の暑さで赤く(高温)出ています

4.結露調査・診断

新築を計画中のお住まいやリノベーションを計画中の断熱仕様を計算式に落とし込み、結露の調査と診断を行います。

地域によって気候が違いますので、地域にあった結露の起きない断熱・気密仕様を確認できます。

5.建物性能や光熱費シミュレーション

新築住宅の性能や光熱費がどのくらいかかるのか?また、断熱化リフォームの際に、 断熱調査で測定した実際の熱貫流率(U値)を元に リフォーム前後でどのくらい性能や光熱費が変わってくるのか?シュミレーションが出来ます。断熱化工事で費用を数年で元が取れるなら、快適で健康な日々を暮らせる方が良いですね!

リフォーム前後の光熱費の比較例。断熱調査で測定したU値(熱貫流率)を元に、
シミュレーションしました。リフォーム後は年間、171,050円光熱費がお得です。

◆エコ快適・健康診断の価格表

●個別エコ診断価格価格
(税別) 
           備 考
気密性能測定
(隙間相当面積C値測定)
60,000円  
断熱性能測定調査
(壁の熱貫流率U値測定)    
60,000円     1箇所(床・天井・窓も測定可)
断熱材診断60,000円断熱材欠損調査
光熱費シミュレーション60,000円リフォーム前後比較
●お得なパッケージ価格    
エコ快適・健康パック100,000円 断熱測定・気密測定・断熱材診断
エコ快適・健康・省エネパック150,000円 断熱測定・気密測定・断熱材診断・光熱費シミュレーション

上記の価格は、床面積150㎡以下(約45坪)を想定しております。

エコ快適・健康・省エネパックの事例を見る

◆エコ快適・健康診断ができる地域

●断熱欠損調査・断熱性能測定調査は、日本全国で調査が可能です。

●気密性能測定調査は、関東・甲信越・静岡県・福島県まで調査が可能です。

◆エコ快適・健康住宅やリノベーションをご希望される方へ

ご希望の方に 高気密・高断熱住宅や断熱リフォーム工事の経験豊かな建築会社をご紹介します。関東・甲信越地域で対応が可能ですので、担当までお申し付け下さい。

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