室温測定と改善提案

日本人の平均寿命と健康寿命の差は、男性で、9.13年間、女性で12.68年間、平均寿命と健康寿命に差があります。(下図ご参照)

次に、要介護になった主要因の図です。脳血管疾患が、認知症に続いて要介護になった要因となっています。

そして、要介護5(寝たきり)になった要因順位です。寝たきりになる要因一位は、脳血管疾患です。

以上のように脳血管疾患は、明らかに日本人の健康寿命を短くしていると言えるでしょう。せっかく長生きしても健康でなければ、暮らしを楽しむことは出来ません。 次に年齢別の自宅での死亡要因です。ガン以外では、心臓病と脳卒中が、高い割合にあるのが分かります。

この、心臓病、脳卒中での死亡は、家でのヒートショックが誘因と言われています。 下は、脳卒中の発生場所です。寝室からトイレに行く時の脳卒中、入浴中の脳卒中は、明らかにヒートショックによる影響です。また、睡眠中に起こる脳卒中は、気温が急に下がる朝方に発生が多いと言われます。このように、部屋間の温度差や夜から朝方にかけての気温の低下が、脳卒中を誘引していることが分かります。

以上のような、ヒートショックのダメージがおきやすい環境にあるか?を調査するのが、室温測定です。24時間、部屋間の温度差、夜から朝方にかけての温度差を測定していきます。 下の図は、実際に測定したグラフです。 入浴前のLDと洗面所、夜中の寝室とトイレの温度差が大きいことや、寝室や洋室の室温が、夜から朝にかけて急激に低下しているのが分かります。このようなデータを元に、断熱計算やシミュレーションを行い、改善の提案を致します。

老後を楽しく暮らすために、「室温測定と是正提案」で住まいの環境を改善していきませんか?

※注意:脳血管疾患、心臓疾患は、温熱環境の他に、個人の個体差、食生活、運動など様々な要素に依り発症します。従いまして、本「室温測定と是正提案」は、ヒートショックによる脳血管疾患や心臓疾患の防止を保証する物ではございません。予めご了承くださいますよう、お願い申し上げます。


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