赤外線サーモグラフィ建物診断

サーモアドベンチャーは、高性能赤外線サーモグラフィで建物の状態を撮影して、劣化の早期発見をしたり、快適で光熱費を安く抑える為の断熱の提案を致します。非破壊診断なので、建物を傷めずに検査が可能です。

1.筋交い診断(構造駆体撮影)

古い建物ですと、図面上に筋交いがあると明記されていても実際は入っていないことがあります。図面通りに筋交いや構造駆体があるか?等を検証します。また、既存の図面が残っていないといった場合も、サーモグラフィカメラで筋交いの位置などを調べて、図面作成のお手伝いも致します。非破壊で耐震工事を行う際には、ぜひご利用ください。

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2.外壁劣化・雨水浸透非破壊診断

サイディング・塗り壁・タイルの外壁には、素材、シーリング、下地の劣化があります。シーリング材は、7年くらいから劣化が始まると言われています。また、素材の劣化は、素材の質や周りの環境にもよって様々ですが、塗り壁の仕上げ材で早い物だと5~6年から始まると言われます。劣化が始まるとそこから雨水が浸透し、凍結や結露、下地の腐食を引き起こして、劣化を進行させます。更に劣化が進行すると、雨漏れ、腐朽菌の繁殖、白蟻の食害など、構造駆体に影響が出てきます。

このように劣化は、見えないところで、進行していきます。目視だけの判断でメンテナンスを行うと、数年で問題が表面化して来ることがあります。人の病気が、症状が出てきたときには、かなり進行しているのと同じです。

外壁塗装をするときやリノベーションをするときは、良い機会です。ぜひ、赤外線サーモグラフィカメラで非破壊の劣化診断をしましょう。

適切な診断に適切な処方をする事で、生涯メンテナンス費用は必ず減らせます。

壁劣化・雨水浸透撮影の事例はこちらから

3.断熱欠損の非破壊診断

左の写真は、断熱材が、年月と共に垂れ下がってきた写真です。窓の上の壁は、断熱材を入れにくいので、施工の際にしっかり止めていなかったりすることがあります。右の写真は、断熱材を入れ忘れた画像です。2x4の壁の中が大きな穴が空いたようになっています。

赤外線サーモグラフィでは、壁を壊さず非破壊で、断熱材の入れ忘れや、ずれ落ちなどを見つけて、無駄の無い効率的な断熱リフォームが行うことが出来ます。

断熱材の垂れや欠損は、断熱性能を下げるばかりで無く、壁内結露の要因になります。結露は、構造駆体を腐らせたり、カビの発生の原因となって健康被害を起こしたり、白蟻のすみかになったりしますので、早めに直しましょう。

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4.断熱性能の測定

建物の断熱性能は、断熱材の劣化やへたれ、構造材の乾燥による伸縮、断熱材以外の素材の劣化等の理由によって、年数と共に落ちていきます。設計上の断熱性能が維持されているか?をサーモグラフィカメラを使用して、実際の壁や床、天井の断熱性能(U値:熱貫流率)を測定いたします。

設計値では無く、実測値を測り、実際の建物全体の熱貫流率を出すことで、実態の根拠に基づいた断熱改修計画を立ててみませんか?

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5.気密性能の測定

建物の隙間がどの位あるのか?を専門の器械を使って建物の気密を測定するサービスです。建物は、隙間があると温度差や風圧などによって自然換気が行われ、大量に外気の熱を取り込んでしまいます。性能の良い空調を使っても、性能の良い断熱材を使っても、冷暖房の効率は上がりません。せっかく断熱性能を高めるリフォームをしても、気密がとれていなかったら、充分な快適・省エネ効果があげられません。建物に隙間がどの位あるのか?を数値化して、断熱化リフォーム計画の参考にしましょう。

写真右は、ドア下から冷気が入り込んでいる写真です。このように赤外線サーモグラフィで気密の低い漏気箇所を撮影して、気密工事のチェックポイントを事前に把握しておきましょう。

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6.既存建物の断熱性能と燃費シュミレーション

測定した断熱性能を元に今の建物全体の建物性能や燃費のシュミレーションをします。上の図は、月別の冷暖房負荷と窓からの熱損失、日射熱取得量のグラフです。夏の冷房より冬の暖房の方が、負荷が大きいのがわかります。日射熱に関しては、冬は多い方が良く、夏は少ない方が良いことがわかります。断熱性能の特性を把握して、リフォームの計画を立てていきましょう。

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7.リフォーム後の断熱性能と燃費シュミレーション

リフォーム工事を想定して、建物全体の建物性能や燃費のシュミレーションをします。上の図は、月別の平均光熱費と、内訳を計算したシュミレーションです。冷暖房費もさることながら、給湯費用の割合が大きいことがわかります。

リフォーム工事後の断熱性能と燃費シュミレーション

8.リフォーム前後のシュミレーション比較

リフォーム前とリフォーム後の建物の断熱性能や消費エネルギー、光熱費の比較シュミレーションをします。断熱性能だけでなく、一次消費エネルギーや日差しよけなどの要素に至るまで、トータル的にシュミレーションできます。又、太陽光発電を搭載すれば、ゼロエネルギー住宅も可能です。より、環境に優しく、光熱費を抑えられるように計画を立てていきましょう!

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